2019-02-09

Limeは3.1億米ドルを調達


スクーターや自転車のシェアリングサービスを提供するLime社が3.1億米ドルのシリーズDをクローズしました。シリーズDをリードしたのはA16Z、GV、IVPです。Pre-moneyのバリュエーションは$20億ドルになります。Alphabet、FJ Labs、Bling Capital、GR Capital、DCM Ventures、GGV Capital、Fifth Wall Ventures、Coatue Management、GIC Private、GSV Capitalや他の非公開投資家もこのラウンドに参加したそうです。
今回調達したお金は新しいマーケットの進出、技術の強化、ユーザーの安全の強化や都市とのコラボレーションなどに利用する予定だそうです。

Co-founder & CEOのToby Sunによりますと、Limeは現状1,000万のユーザがいて、これらのユーザは15ヶ国の100以上の都市に分布しています。これらのユーザは合計3,400万回の利用回数で、直近の7ヶ月で5.5倍で成長してきました。Limeのユーザの中に20%以上は40歳を超えています。

中国の自転車シェアリングサービスは実は先行していたんですが、最近業界の統合も行なっていまして、残ったのはわずかの大手プレイヤーでした。自転車やスクーターなどのラストマイルの交通手段として確かにニーズはありますが、マネタイズは難しいポイントになります。今後Lime社や中国の自転車シェアリングサービスの進展は継続的に注目したいですね。




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