WeWorkがソフトバンクと中国VCのGラウンド投資を受け、日本・中国などアジアへの進出を強化

2010年に創業したコワーキングスペース・シェアオフィスを運営するWeWorkが近日ソフトバンクと中国投資会社(Hony Capital, PEファンド)から7.6億米ドルの投資を受けました。
この投資を受けて、WeWorkは200億米ドルのバリュエーションになっています。この企業価値は、なんとBoston Properties(182億米ドル)やVornado Realty(177億米ドル)などのオフィス不動産投資信託ファンドより高くなっています。
WeWorkの創業者Adam Neumannによると、この資金で中国、日本などのアジアの国への進出に利用する予定だそうです。今後の6ヶ月から12ヶ月を渡って、上海や北京などの都市から他の五つまでの大都市まで拡張する予定です。WeWork Japanも設立し、日本への進出もう確定しています。
Adam NeumannとMiguel McKelveyは2010年の時WeWorkを設立し、コワーキングスペース・シェアオフィス市場の成長と共に、WeWorkも急成長をしてきました。現在15ヵ国の49都市で156のオフィスを提供し、12万社のクライアントを持っています。
WeWorkの主な顧客はフリーランサーとスタートアップ企業だが、最近IBMやGMなどの大手会社もWeWorkのサービスを利用し始めています。
WeWorkは中国に進出する場合、中国本土のコワーキングスペース・シェアオフィスの運営スタートアップ企業のUrWorkの競合となります。
2017年7月30日現在、UrWorkは中国、シンガポールなどの19都市でビジネスを展開しています。

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