2019-01-30

中国ライドシェア大手Didi社が25%の社員のリストラを計画

Didi社の内部情報によりますと、2019年3月まで、全社員数の25%のリストラを計画しているようです。

Didiは中国版Uberで中国ライドシェアの最大手です。現状1万3人の社員を抱えています。今回のリストラを実際に実行すると、3000名以上の社員がDidi社を離れることになります。Didi社の内部情報によりますと、今回リストラの検討対象は基本的に評価はCとDの社員になります。今までの検討対象は評価Dの社員のみだったが、今回は対象を拡大しています。

2018年12月14日の全社員会議で、CEOの程維氏は今期の業績は予想レベルに未達のため、全社員のボーナスは去年の半分になる、全てのエグゼクティブはボーナスなしと発表しました。

実はDidiのボーナスレベルは中国のインタネット企業においても、相対的に高いレベルであります。Didiのボーナスは5段階に分かれます。評価はCとDの社員はボーナスなしで、評価はSの社員は12ヶ月分の給料になります。評価Aの社員は6ヶ月分の給料のボーナスをもらえます。Didiは中国トップティアのインタネット企業で、給与水準も高いです。シニアエンジニアの場合、給料は3万元〜4万元(50万円〜65万円)があります。評価Sの社員の年収は1200万円〜1560万円(うちボーナスは600万円〜780万円)で、評価Aの社員の年収は900万円〜1170万円(うちボーナスは300万円〜390万円)になります。日本のトップティアのインターネット企業に相当する給料ですね。




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