2019-02-19

世界3大ベイエリアに加え、中国政府は世界第4大ベイエリア「粤港澳大湾区」計画を具体化

2015年の時、中国政府は「粤港澳大湾区」(広東省・香港・マカオベイエリア)の構想を発表しましたが、4年を経った昨日、その構想の具体計画を発表しました。
その具体的な計画とガイドラインは「粤港澳大湾区发展规划纲要」といい、その計画は2022年から2035年の具体的のガイドラインを盛り込んでいるようです。
具体的な内容は下記のオリジナルファイルをご参考ください。(中国語で申し訳ないです)
https://www.bayarea.gov.hk/filemanager/sc/share/pdf/Outline_Development_Plan.pdf

この粤港澳ベイエリアの構想が実現できたら、世界の3大ベイエリア、ニュヨークベイエリア、サンフランシスコベイエリア(シリコンバレーを含む)、東京湾(東京ベイエリア)に続き第4大ベイエリアになります。

地理的には下記のグラフのイメージになります。

この中国のベイエリアの構想において、中国政府側は政策および税制度など対していろいろ優遇施策を実行する予定だそうです。このような優遇政策は科学技術、金融サービス、物流、法務、通関、医療、教育、文化、旅行、人材などいろんな領域をカバーする想定です。
今後の展開は楽しみですね。

粤港澳大湾区の香港の公式サイトは下記ご参考ください。
https://www.bayarea.gov.hk/sc/home/index.html




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