2019-01-26

ウォーキングデッド(The Walking Dead)人気キャラクターランキング

ウォーキング・デッド(The Walking Dead)は2010年最初のシーズン放送してから現在シーズン9まで、間も無く10年経ちます。ゾンビテーマのアメリカドラマですが、ゾンビの物語というより、本質的には素晴らしい人間ドラマだと思います。長い9シーズンの中に、いろんな人物が続々と登場していて、死んでしまったキャラクターもいれば生き残れて面白い物語を語り続ける人物もいます。このTVシリーズにおいて一番面白いポイントはキャラクターの展開・進展(Character Development)だと思います。
このシリーズの中に、『ブレイキング・バッド』(Breaking Bad)の主人公ウォルター・ホワイトに負けないぐらいに大きく進化してきたキャロル・ペルティエ (Carol Peletier)のようなキャラクターも存在しています。(BuzzFeedサイトの評価によりますと、全てのアメリカドラマの中に3位に評価されています)


ウォーキング・デッド(The Walking Dead)のストーリーもまあまあ面白いですが、キャラクターの展開は間違いなくこのTVシリーズで一番面白いポイントでしょう。さあ、海外でこのシリーズのキャラクターについて、人気のあるキャラクターランキングはどうなっているんでしょう。
ここで、ザ・トップ・テン(The Top Tens)サイトの人気ランキングを紹介してみましょう。
参考:https://www.thetoptens.com/walking-dead-characters/

1位:ダリル・ディクソン(Daryl Dixon)

いろんなランキングをみましたが、ダリルは不動な人気ナンバーワンですね。海外メディアでダリルのキャラクターについてどう評価しているかをみてみましょう。

Definitely the perfect person for the Apocalypse. He knows how to survive, fight, kill, and doesn’t need other people to help him. What really makes him perfect though, is the fact that he isn’t helping other people, smart enough to take orders and not sides, and work as a team with the rest of the characters

訳:間違いなくこのゾンビの世界に一番完璧な人でしょう。彼は生存するスキルを持ち、戦いも得意、いつどう殺すのも分かっていて、他の人のヘルプも必要ない。彼を完璧にするのは、彼は実際に他の人をヘルプしているのではないこと(筆者:このポイントはあんまり賛成できませんが)、賢く指示を受け取ること、派閥に参加しないこと、そしてチームメンバーとして他のキャラクターと一緒に行動していることである。

私と嫁さんもダリルが大好きです。ダリルはいつ何をすべきかはっきり分かっている人です。このシリーズの中にいろんなキャラクターが異なるタイミングでたまにバカなことをしてひどい結果を招いてしまったことが多々ありますが、ダリルは殆どないです。いつもクールな感じで、自分の行動に対して責任をきちんと負って、目標を明確的に持って動いています。
ダリルは言葉が少なく、物事を説明するのもあんまり上手ではないですが、そのせいか多くのシーンでダリルの男気をより強く感じているんですね。ベスやキャロルとも親しい関係になっていたんですが、カップルになれなく少し残念ですね。まあ、英雄は孤独でしょうね。笑
ちなみに、ダリルとリックも親密の戦友になっていますが、リックと意見が異なる時、いつも喧嘩してしまっていますね。毎回喧嘩すると、いつも大変なことが起こってしまいますね。

2位:リック・グリムス(Rick Grimes)

本作の主人公ですが、人気のトップではないですね。最初の警察官から大きなグループリーダーまで進化してきました。リーダーになってからいつも意思決定に任されてしまったんですが、最初(シーズン5まで)はなかなかはっきり意思決定ができなくて、いつも優柔不断でした。意思決定をはっきりできた後も、毎回何かを決断にすると、必ず誰かが死んでしまいます。そしてだんだん強気、冷酷になってきて、だんだん自分の手で殺した友人シェーンに似たようになってきました。シリーズの中のキャラクターはいつも「Rick、you made the right decision, you did the right thing」(正しい決断しましたよ、正しいことをやりましたよ)とリックに言っていましたが、実際は本当にどうでしょうかね。
まあ、戦士としてはとてもタフで、いつも家族や友人を守ろうとしているところはとても素敵ですね。そして、たくさんの戦いを経て、戦闘スキルも心も磨かされました。

Good guy, marksman and a great father I couldn’t think of a better character if I tried and if you think about how he has progressed of the seasons from being; season 1 a badass season 2 a leader and season 3 he shows his emotional side after losing so much and gaining so little.

訳:いい人、射撃の名人、そして素晴らしいお父さんである。最初のシーズンから彼より進化できたキャラクターは殆どいないでしょう。シーズン1は少し悪いやつ、シーズン2はリーダー、たくさんのことを失ってあんまり得たもののないシーズン3には感情的な一面も現れました。

3位:グレン・リー(Glenn Rhee)

グレンは私の一番好きなキャラクターの一人です。最初リックを救った重要なキャラクターだと思いましたが、なんとシーズン7でニーガンに殺されました。キャラクターの展開もとても面白かったし、人気ランキングも常に高いですが、最終シーズンまで生き残れないということはとても残念ですね。
タフさはリックとダリルと比べて劣ろえているが、いつもスマートな戦い方を取っていて(一人で牢屋から脱出、ゾンビに囲まれたゴミ箱の下から生還など)、調達の名人です。

4位:ミショーン(Michonne)

孤高の女戦士です。アレクサンドリアに辿り着くまで、いつも太刀を佩いています。賢さはキャロルを越えることができないですが、戦闘能力は極めて高いですね。ウォーカーの食欲をなくす方法を見つかったのもミショーンですね。一人でも全然外で生存ができそうです。
グループにジョイインした後、一番最初に仲良くなったのはカールでして、最後までカールとの友情は冷めたことはなくて、カールとのストーリーも感動的だったです。

5位:ハーシェル・グリーン(Hershel Greene)

最初は少し頑固なお爺さんだったが、だんだん優しい親父になってきています。強い信仰心を持ってグループ全体を支えてきました。リックともとても親しい関係になって、お互いに信頼しています。シリーズの早い段階で殺されたのはとても残念でした。

6位:キャロル・ペルティエ(Carol Peletier)

キャラクターの展開が一番面白いキャラクターの一人です。最初夫のエドに暴力を振られて何も反抗できなかった弱々しいただただの婦人だったが、グループのもっとも賢くタフな戦士になっています。たっだ一人で全てのグループメンバーを終着駅から救出したのはこのキャロルです。
あの賢い戦い方はほぼ毎シーズンにあります。キングダムを結束したのもキャロルです。本当に最初の弱々しい婦人からこのようなタフなキャラクターに発展してきたのは想像すらできなかった素晴らしい人物ですね。

7位:マギー・グリーン(Maggie Greene)

最初の農場で出てきた時そこまで重要なキャラクターではないと思っていましたが、少しずつ成長してきて、最終的にリーダーとしての才能が開花しヒルトップの実質リーダーになっていました。農場で一緒に暮らした家族を全て失ってしまいまして、グレンと結婚したが、夫としてのグレンも失ってしまいました。普通に考えるととても悲しいキャラになるはずですが、毎回マギーのシーンを見ると、マギーがいるからこそグループが成長できて、その雰囲気もいつも明るくて未来があると感じています。
勇敢さ、行動力、賢さ、誠実さを全て持っていて、まさに農場から出てきた「Farm girl」にはぴったりの素質で、とても面白いキャラクターですね。

8位:メルル・ディクソン(Merle Dixon)

多くの方はメルルは悪役だと考えていましたが、悪役より悲しい役・不幸な役だと考えています。ウォーキングデッドの世界になる前に、メルルは元軍人でドラッグディーラーでもありました。弟のダリルとは全く違う性格で、極端な人種差別思想をもつ反社会的人格でもあります。一方で、戦闘能力や生存力も極めて強いです。
なぜ私はメルルを悲しい役・不幸な役だと考えているかと言うと、実はシーズン1から3まで、異なる仲間に何回も捨てられました。もちろんメルルの性格やその口の悪さにも関係があるが、本質的には周りの人がメルルに機会をあんまり与えていなかったこともあります。ウォーキングデッドの前の世界もウォーキングデッドの世界も、メルルのような人間に対してどう接すべきかも1つ大きな課題ですね。

9位:カール・グリムス(Carl Grimes)

リックの息子です。カールも実は悲しいキャラクターの一人だと思っています。リックの親友のシェーンと仲良く、シェーン亡くなった後、カールの笑顔が見えるシーンは極めて少ないです。あんな小さいガキからニーガンに好まれそして最後死ぬまで立派な成長できてきたのは、本当に素敵だったなと思いました。いつもリックに守られていたことに対して、自分の成長もちゃんとお父さんに認めて欲しいと言うリアルな父子関係もとても良いストーリーだなと思っています。

10位:ガバナー/総督(The Governor/Philip Blake)

悪役ですが、とても奥深いキャラクターです。いろんな出来ことを経て、表面的にはフィリップが変えたようだが、実質的には最初ウッドベリーにいた時のガバナーとは全く変わっていないです。この表面も内心的にもコンフリクトだらけのキャラクターはおそらくこのシリーズの中に一番成功なキャラクターの一人だと思います。悪役としてはニーガンより上だと思いますね。




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