2018-01-14

IOTA仮想通貨の特徴・将来性と投資に理解する必要な6つの基本コンセプト

IOTA仮想通貨とは?

2017年12月、マイクロソフト社、富士通社などの大手企業との提携を発表した後、価格及び時価総額の急騰で注目を集めた仮想通貨IOTAについて、その特徴と基本情報を紹介します。
現時点、CoinMarketCapによると、IOTAの時価総額はすでにトップ10位にランクインしています。将来性のあるIoT領域をテーマとした仮想通貨IOTAは、今後より人気になるのか?価格がもっと上昇するのか?この仮想通貨の中身を少し見てから判断しましょう。

IOTA仮想通貨の公式サイト:http://iota.org/

IOTA仮想通貨の概要説明

IOTAはIoT端末間の取引で決済時に利用される仮想通貨として作られています。”IoT:Internet of Things(モノのインターネット)とは、従来は主にパソコンやサーバー、プリンタ等のIT関連機器が接続されていたインターネットにそれ以外の様々なモノを接続することを意味します。” 参考
IoTは次の大きく成長してく分野で、大変ホットの領域であります。
“IoTのバックボーン”だと掲げています。
スケーラブル(scalable)、非中央集権(decentralized)、モジュール化(modular)、取引手数料無料(no fees)は特徴であります。

モノの経済(THE ECONOMY OF THINGS)
IoTはこれからますます拡大して行く想定で、インターネットに接続する端末もものすごく膨大な数になります。そうなると、これらの端末や端末を所有している組織の間のリソース共有や相互運用なども活発になって行くはずです。この遣り取りもしくは取引に無償のリアルタイム決済サービスを提供するのはIOTAの価値であります。ここで新しいB2Bのビジネスモデルが出てくる可能性も十分にあります。

モノの帳簿(LEDGER OF THINGS)
上記の新しいモノの経済圏において、IOTAはバックボーンになります。全てのモノ・端末の取引情報を正確的、効率的、安全で記録され、モノの帳簿になります。そしてこの取引を処理するための料金や手数料も発生しないです。この帳簿はTangleと言います。

Tangle
IOTA一番イノベーティブのことはTangleという帳簿であります。Tagleは拡張性、軽量性、ブロックレスなどの特徴を備えた分散型帳簿です。他のブロックチェーン技術とは異なり、コンセンサス(合意)処理の部分はトランザクション処理から独立するのではなく、もはやシステムのコアの部分にもなります(IoTのコンセプトに相応しい)。そうなると、ネットワーク全体も自然的に分散型の自己規制機能を持つP2P(Peer-to-Peer)のネットワークになります。
より詳細の内容は、IOTAのホワイトペーターに参考:http://iota.org/IOTA_Whitepaper.pdf

IOTAの6つの基本コンセプト

1. マイクロトランザクション(Micro-Transactions)
IOTA Tangleのアーキテクチャは真のマイクロトランザクションさらにナノトランザクションを可能にするように設計されています。開発者にIoTとWebレイヤーのトランザクションを実現できるツールが提供され、トランザクション関連の開発をより楽にできるようにあります。そして、この処理はfee(手数料)ゼロで実現できるため、今までのない新しいビジネスモデルの出現も期待できます。

2. データ転送(Data Transfer)
Tangleのデータ転送機能はIOTAのコア機能であり特徴でもあります。Tangleはデバイス間の安全かつ認証された通信方式をいくつか提供しています。改ざん防止機能を備えているので、転送データに対する攻撃はほぼ不可能であります。

3. 投票(Voting)
IOTAはIoT分野に一番フィットするが、他に活用できる領域もたくさんあります。特にガバナンス領域でデータ転送などに必要な業務とか様々なユースケースで活用できます。電子投票は一つ現実的で重要な活用領域です。IOTAを活かして電子投票分野での研究開発を行なっている企業や研究団体などすでに存在しています。

4. 暗号化されたメッセージング(Masked Messaging)
MAMはIOTAの拡張可能なモジュールの一つです。MAMは転送メッセージを暗号化と認証をするので、センシティブなデータや機密性のあり価値の高いデータでも安全にデバイス間で伝送できます。なお、メッセージが暗号化されているので、MAMはブロードキャスティングの方式で1端末から複数端末へ同時に転送することも可能になります。

5. サービスとしてのモノ(Everything As A Service)
「シェアリング(共有経済)」のモデル(例えば、運転や宿泊領域)が流行っていく中、IOTAは「共有経済」に新しい可能性を提供することができます。インターネットに接続しているIoT端末であれば、IOTAを利用して、しばらく利用されていない空き状態の端末をリアルタイムでリースすることが可能になります。ドロンや自転車、パソコンのストレージ・計算パワー、WiFiなどの帯域など様々な端末を効率的にリースすることができるようになります。

6. 拡張性の帳簿が必要なモノ(Anything That Needs A Scalable Ledger)
分散型の台帳の革命は始めたばかりで、たくさんのユースケースや使い方などまだまだ考えられていないです。IOTAで提供している全ての特徴を活かして、開発者や企業など必ずよりたくさんのソリューションやアイディアを作り出せます。これらのアプリケーションはIoTそして他の分野の基盤になることを予想しています。

IOTAの将来性について

IoTは今後大きく成長する分野が間違いがないです。IOTAはこの領域を選んたのは正しい選択だと思います。トークンはIoT端末間の取引として利用されるので、必要性としてはあります。
一方、IOTAプラットフォームは一般消費者向けではなく、ビジネスや開発者向けのプラットフォームになります。今後このプラットフォームはビジネスや開発者の中に人気と開発されたアプリケーションの数で、このIOTAプラットフォームの行方が決まるでしょう。

IOTAの購入について

日本国内でIOTAを購入できる取引所まだないのでとても残念ですが、これから国内の取引所に上場する可能性が十分にあります。その際、IOTAの価格も上昇して行くんでしょう。一方、現状BinanceでIOTAを購入することができます。
購入ステップは下記のイメージです。
・国内の取引所(bitFlyercoincheckなど)に日本円を入金する。
・ETH(イーサリアム)もしくはBTC(ビットコイン)を購入する。
・”出金”機能を使って、購入したETHもしくはBTCをBinanceに送金する。




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